Blades Switch版を本格的に始めてみた

下の記事で書いたとおり、今、Android版のBladesがプレイできない状態が続いてる。アメリカのベセスダサポートチームの人とやり取りしていたんだけど、Android版がプレイできるようになるまでまだまだ時間がかかるっぽい。

Blades 通信エラーが解決しないの巻
突然だけど、実は3日前の22日昼くらいから通信エラーが発生して、プレイできてない。今までも、エラーでプレイできないという人がいたのは知っていたし、実際私もiPhoneではプレイできなかったけど、Android(Google Pixel6a)...

ってことで、せっかくSwitch版のBladesをダウンロード・インストールしたので、こっちのプレイを開始することにした。この記事を書いてる時点でまだLv10くらいなんだけど、Android版(日本配信版。以下Android版で統一)とSwitch版でいろいろと違いがわかってきたので、簡単に書いてみようと思う。

破壊された拠点の街の画像

せっかく復興した街がまた最初からに…

ナイスなポイント

画面が見やすい

これまでGoogleのPixel6aでプレイ。画面サイズは6.1インチ。画面サイズがどんどん大きくなっている最近のスマホの中では大画面というわけではないけど、それほど小さくもなく、たぶん標準的な画面サイズ。まあ、個人的にはスマホの画面として十分大きな画面だと思うんだけど、Switchはそれよりもさらに大きく幅広い

また、Android版は一部のダンジョンが異様に暗くて、ちょくちょく明るさを調整していたけど、今回は全体的にあかるく、画面サイズも相まってとても見やすい。

Android版でも明るさの自動調節をOFFにすれば問題ないんだろうけど、ゲームだけに使ってるわけじゃないし、街や森林マップは十分な明るさなので、暗いダンジョンのときだけ明るさを変えるというのも変な感じである。スカイリムのときは、ダークフォール洞窟以外で暗いと思ったことはなかったんだけどな。

イベントがある

上のクエストは下から2番めの難易度までクリア済みで、次の難易度をクリアするとSIGILが5つもらえる

Android版(日本配信版)では、コンテンツとして、任務(メインクエストや各クエストライン)と仕事(ランダムクエスト)、あとは深淵、闘技場(やってるのかな?)だけが用意されてるけど、Switch版ではそれに加えてイベントがある。Lv10で解禁なので、まだほとんどやっていない。どうも日替わりでやってる様子。

各イベントダンジョンはEASIESTからHARDESTまでの5段階でEASIESTから挑戦していく(中身は同じ)。またイベントダンジョンにはそれぞれ推奨属性があるが、低難易度では推奨属性を用意できなくてもクリアできる。

Lesser Soul Gemsは小魂石、Petty Soul Gemsは極小魂石

ダンジョン内部にはなんとゴールドの宝箱が一つあり、さらにボスを倒してクエストを完了させると、SIGILというポイントやお金、素材などが手に入る。このSIGILを使えば、【SIGIL SHOP】で、魂石や銅鉱石を含む各種素材、現時点ではまだ入手できない装備などを入手したりすることができる。これはかなり大きい。

ゴールドが貯まりやすいかも

今、Lv10で手持ちのゴールドは24000ゴールドを越えてる。街Levelは4で、鍛冶場Lv2・錬金術実験室L1・工房Lv1・付呪師の塔Lv2。低レベル時からダンジョン内で手に入るゴールドが数百ゴールド単位で手に入ったり、装備品がぽろぽろ落ちたりと、Android版よりも少し金策がラクになっているような気がする。気のせいかもしれないが、序盤は極小魂石1個1500ゴールドは気軽にに買えるような金額ではなかったはず。

所持品カウントの仕様が違う

Android版では同じ薬は10個単位で所持数1となっていたけれど、Switch版では11個以上でも問題なく持てる様子。※上限50までを確認した。

Android版では、薬や毒も所持数にカウントされていて、効果の低いものは売却して所持数を減らしていたんだけど、今のプレイでは装備品しかカウントされていない。アップデートで変更されたのか、なにかがキッカケでカウントされるようになるのかまだ不明。

セット装備の装備品に印がつく

アイコンの左上にセット済みのマークが表示される

装備セットに登録されている装備品には印(マーク)がつくので、ショップで不用品を整理する時に使ってるもの、使っていないものを視覚的に判別しやすい。

その他

他にも街の住人が追加されていたり、クエストで行くダンジョンの内部に新パターンが追加されていたり、ドレモラやウィスプマザーがLv10くらいから出現しだしたり、深淵でスパイダーが出現する、などの違いも見られた。

ちょっと残念ポイント

当たり前だが、全部英語

こんな感じの会話

残念ながら言語設定で日本語選択は不可。そんなに難しい英語ではない。ただ、平易な感じでもない。日本語版を先にひと通りプレイして内容がだいぶわかっていたということもあるから、全くのはじめてだった場合はもう少し難しく感じたかも。

英語を勉強していたのも随分昔の話なので、ちょいちょい翻訳ツールのDeepLのお世話になってる。そのため、テンポが悪くなってしまってるのは否めない。学生時代に英語が苦手だった人、卒業してから時間がだいぶ経っている人はちょっとツライかもしれない。

ただ、会話中心の英語なので、言い回しとか英会話の勉強にはなると思う。めんどいなと思うこともあるけど、我慢できないほどでもないし、なんとかTES愛でしのぐべし。

この点に関しては、はじめから海外配信版なんだから、当たり前といえば当たり前であり、もはや言いがかりにすぎないのかもしれないが、やはり日本語で、贅沢を言えば日本語音声でプレイしたかったよなーというのがある。

操作性にやや難あり

当たり前だが、ボタンが多い。Switchを持っている人ならわかると思う。スティック2本で移動したり、向きを変更。+でメニューを開く。他にも、A/B/X/Y/R/L/ZR/ZLとそれぞれに機能が振られているので、スマホでタップ一つでよかったのに比べるとまあめんどくさい。Lv10あたりまで来て、やっと慣れてきたかなという感じがする。ちなみに、スティックを使うとゆっくり動けるというポイントがあるが、本作ではほとんど関係ない。

動作に違和感

アップデートを重ねて少しづつ改良されているのかもしれない。武器で右、左、右とコンボを繋いでる時の挙動を見ると、少し大振りのような気がする。あと、街を歩いている時もスティックのせいか、まっすぐ歩いている感じがしない時があって、どうにも違和感が。

全体的に切り替えがもっさり

たとえば、鍛冶場のメニュー画面では【SHOP(店)】【CRAFT(製作)】【TEMPER(強化)】【REPAIR(修理)】と並んでいる。Android版では、タップしてそれぞれ即時に装備品の一覧が表示されていたけど、Switch版では一覧が表示されるまで少し間がある。まだ所持品が多くない現時点でこんな感じだと、所持品増えるともっともっさりするのかなと今から少し不安。

あとは、各ダンジョンに入るとき、ダンジョンから帰る時のロード時間。Android版では、スマホの性能にもよるんだろうけど、私のPixel6aで2,3秒くらいだったのが、Switch版では13,4秒くらいはかかる。決して待てない時間ではないけど、せっかちな自分には少しストレスに感じている。

まとめ

英語に抵抗がなければ、Switch版もしくはAndroid版(欧米版)をプレイした方がいいと思う。どっちでもいいけど、個人的にはタップ操作できるAndroid版の方が遊びやすいかも。

日本で配信されているバージョンはアプリの更新が止まっているというのもだけど、通信エラーでいつプレイできなくなるかわからないうえに、その確率も決して低くない。そしてその際もサポートチームとの連絡が取れないという不安定な状態でプレイしないといけないということ。これはかなり厳しい。

日本語版で少し遊んで楽しいと思ったら、あまりやり込まずに上記のバージョンに切り替えた方がいいと思う。

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